2台のフォークリフト

昔バイトをしていたアイス工場には2種類のフォークリフトがあった。
燃料式と電動式。マイナス30℃にもなる倉庫では電動式がメインになる。
先輩に教えられながらフォークリフトの操作を練習した日が懐かしい。

その2台のフォークリフトを工場の改築の際に処分することになった。
手続きを任されたのだが、普通の車と違って売り先がわからない。
アップルとかラビットに聞いたけど、予想通り買取不可とのこと。

とりあえず、早く引き取ってもらおうとタウンページで見つけた建機の買取業者さんに来てもらったのだが、
古くてオンボロなフォークリフトを結構な値段で買取って貰えることに。

とくに燃料式のオンボロフォークリフトに価値があるらしく、輸出できる可能性があるので高く買取り出来るらしい。
ただ同じフォークリフトでも電動式はあまり値段がつかなかった。この辺はプロじゃないとわからない点だ。

そして一番印象的だったのが査定士がケニアの人だったということ、最初は驚いたけどむしろ非常に丁寧な日本語を話す方で、変な中古車屋のお兄さんよりも全然信用できる人だった。

今もあのオンボロフォークリフトは海外で活躍しているのだろうか。何となく思い出したのでした。

重機 買取