トヨタと他自動車メーカー

レガシィやレヴォーグなどで有名なスバル、富士重工業とトヨタはここ最近怪しい動きが目立ちます。
スバルとトヨタのつながりは、2005年にトヨタがスバルの筆頭株主になったことから始まります。
その後2010年には、トヨタとスバルの初の共同開発を行い、それによって2代目ラクティス・トレジアが生み出されることになります。
そして、世に名高い共同開発車両となっているのが2012年に発売されたトヨタ86とスバルBRZです。

この共同開発車両は、ラクティスのようにトヨタが主人公ではなく、ほぼスバルがメインとなって開発・生産が行われたもので、開発段階や販売戦略以外のもののほとんどがスバルのものとなっています。
86やBRZの車体を見てもトヨタらしいところは全くなく、パーツのほとんどがスバル製、もちろんトヨタにはフラット4エンジンなんてものはありませんからエンジンもスバル製です。
唯一フラット4エンジンに組み込まれている直噴技術だけはトヨタのものとなっています。
この話を持ち出したのはトヨタの様ですが、現場で動いていたのはスバルの人間であったといわれています。
こういうところを見るとトヨタとスバルは対等の関係ではなく、トヨタが上でその下にスバルがいるという形となっており、これはまさにダイハツがトヨタの子会社になる寸前の関係と同じではありませんか。
こうなってはほしくないのですが、もしかしたらスバルの経営にもトヨタの息がかかってくるようになってしまうのかもしれません。

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