自動車の歴史とボディデザインの流行

流行というものはよく言われるのが12年周期になっているといわれています。
若いころに流行ったものが2回り3回りしてまた最近流行ってきて、「若いころはよくやったものだ」などともはやおじいさんのようなセリフを吐くこともよくあります。
実は車のデザインにおいても同じようなことが言えます。

それは角ばったデザインと丸みのあるデザインの周期です。
現在はどうやら丸みを帯びたデザインが多く、ノッチバックセダンである車もノッチバックとは言えないような丸みのあるラインを持つものが多くなっています。
ワンモーションスタイルなどという全く過度のない車まで登場するようにもなりました。
少し前に流行っていたのがプレスラインのはっきりとしたデザインで、非常にメリハリのあるボディとなっていました。
角ばったデザインというのは1980年代中盤ぐらいに流行ったもので当時の車は触ると手が切れてしまうのではないかと思うの様な見事な角ばり方になっていました。
そのあとぐらいから今度は角がなく、丸みを帯びたデザインを持つものが多くなりそれが現在から考えるとだいたい24年前、二回り回ったことになるのです。
ということは近いうちにまた角ばった車が増えてくるということになります。